バウムクーヘンどこへゆく
とんでもない題名ですが、絵も、お話もかわいらしい絵本です。
メルヘンの王道とも言えるストーリーながら、
その結末は・・・?
>あらすじ
期待の新進作家が描くかわいくて ちょっとへんてこな物語
ポンデが迷いこんだ ふしぎな世界へようこそ!
ポンデは、ほかのくまとはちょっと毛色の違う茶色いくま。
お気に入りのお店のお気に入りの テーブルで注文するのは、
大好きなバウムクーヘン。
いただきまーす!と、食べようとすると、バウムクーヘンの中に見知らぬ小さなくまが?
そして、バウムクーヘンは突然お皿から飛び出しました!
逃げるバウムクーヘンを追いかけるポンデ。
バウムクーヘンをつかまえることはできるのでしょうか…?
>アマゾン書評でもかなりの人気度
美しい絵と問答無用でかわいらしいキャラクターにやられ衝動買いしました。
「お菓子の穴の中にいる小さい生き物」、「逃げるお菓子」という伝統的な
モチーフを使いながら、追跡劇は続き、メビウスの輪を経て、時間と空間は
ねじれていく。
その不思議なラストシーンはちょっとしたSF仕立てで、買ったときは
「大人用」だと思っていました。
ぜひ機会があれば読んでみて
